朝、フロントの電話で起きる。時計を見ると6時56分。レースは7時半スタート。大慌てで荷物を抱えてホテルを出て会場へ。サポートスタッフのみんなのおかげでギリギリで出走サインを済ませてスタートラインに立つ事が出来た。1周目はなんとか着いていけたもの…
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